2022は虎視眈々と。

あけましておめでとうございます

フェヴリエは7日からスタートします。

休み中はおせちを作り、家族で初詣や温泉、実家に出かけ、
お寿司やラーメンを食べに行き、箱根駅伝を見る
という、いつもと変わらないお正月でした。
家族そろっていつもと変わらないお正月過ごすことができ
安堵し感謝しています。

初詣では毎年、盛岡八幡宮にお参りします。
「家族が心身ともに健康に過ごせますように」と
「新しい道へ、お導きください」とお願いしました。
新しい道というのは、これからやってみたいことなのですが、
虎視眈々と(おぉ怖っ?!笑)
じっくり腰を据えて挑戦したいと思います。

そして、これはもう毎年のことで、私の怠慢で
ブログや施工事例の紹介記事の更新が滞りがち。
何とかしなくてはいけません(^^;)
今年こそ、
(と毎年ここで書いているように思いますが)
ブログの更新頻度を上げていきます。
施工事例も^^;

取り急ぎ(笑)
昨年のコーディネート事例でHPにアップしていないものを
ワンカットずつアップしますね。
追々、WORKSに追加していきますので
是非ご覧いただければと思います。

事例紹介~たかはし保健師事務所 office &room studio 168

花巻市 たかはし保健師事務所様

全体のカラースキムと照明計画のご依頼をいただき、
カーテン工事まで受けさせていただきました。


オフィススペースはオーナー様とスタッフ様が並んで執務でするスタイルで
他に打ち合わせテーブルが備えてあります。
壁紙はグレイッシュピンクの淡い色。
(この色がとても良いと喜んでいただきました。)

ペンダントライトは日本人作家さんの作品です。
わたしのほうから提案したのではなく、お施主様から
「飛松さんのはどうでしょうか」と逆提案されまして
それがウィリアムモリスのシェードと上手くマッチしました。
最&高です♡

飛松灯器さんはとても人気があり
はじめ問い合わせた時は数か月待ちといわれてしまったのですが

急ぎの案件で2台だけとお伝えしたら融通を聞かせてくいださいました。
大量受注の隙間に入り込めたのかも。タイミングが良かった。。


建物の名前は「office &room studio 168」
保健師事務所のオフィスのほかに レンタルスペースとしてキッチンスタジオとフリースペースが備えてあります。

こちらはフリースペース。

打ち合わせや会議、ワークショップなどに利用できます。
テーブルと椅子は
木質の温かみ、丸み、重量感のある国産の家具を選ばれました。
オフィスチックなインテリアにはせず、
全体的にリラックス感のある材質、色を選んでいます。

フリースペースの奥にはキッチンスタジオ。


キッチンスタジオでは麹を使ったお菓子教室を予定しているとか。
わたしも参加したいと思っています。

office&room studio168(いろは)
花巻市
▶たかはし保健師事務所
▶キッチンスタジオ
▶レンタルスペース

ホテルみたいな寝室にする方法

(2017年8月にもこのタイトルでブログを書いたのですが
2021年時点でわたしが思う「ホテルみたいな寝室にする方法」を
具体的に書いてみました。)

ホテルみたいなベッドルームにしたいという方が
一定数いらっしゃいます。

ホテルみたいなとは
どんなベッドルームのことでしょうか。

まず、ホテルといってもいろいろありますよね。
私のお客様は
いわゆるシティホテルや、リゾートホテル、
海外でステイしたこじんまりとしたホテルをイメージして
「ホテルのような寝室」とおっしゃいます。
他にラグジュアリーホテル、クラッシックなホテルをイメージされる方もいらっしゃいます。
(余談:個人的に私は非日常を味わえるクラシカルなホテルが好きです)

ホテルではない宿泊施設、例えば民泊やゲストハウス、B&Bは、
個性的だったり家庭的なインテリアになっていて、それらも含めれば
ホテルライクなインテリア性は多種多様に広がっています。

なので、一概にホテルライクなインテリアはこう!とは言えないのですが
お客さまから「ホテルライクな寝室にするにはどうしたらいいですか」と問われたときに
お答えすることを今日は書こうと思います。

 

下の絵は、ホテルライクな寝室の説明用にささっと描いたスケッチです。
(ちなみにこういうスケッチは私の場合すごく小さく書きます。この絵で10㎝四方に収まる程度。なので線が太いのです(^^;))


ホテルライクな寝室づくりのポイントは

①床は木質系よりカーペット
②ベッドヘッド側に窓を設けない
③シーツやデュベカバーを白にする ピローはホテルサイズ
④壁にアートを掛ける
⑤ブラインドよりカーテン

⑥主照明は思い切って無くし、ブラケットライトまたはスタンドライト、フットライトのみとする

それぞれ簡単に説明しますね。

①ホテルの床は圧倒的にカーペット敷きが多いです。カーペットには吸音効果や衝撃を和らげる効果があるからです。上質なウールのカーペットをお勧めしたいのですが、結局フローリングにされる方が多いのは否めません(^^;) 
②よほど広いホテルの部屋でない限り、窓は一方向。ベッドヘッド側には窓が無いのが普通。
窓があることで外部の音や光の影響を受けやすく、安眠を妨げる要因になります。新築の際は間取りと同時にベッド配置を吟味してください。

③白がスタンダード。ホテルサイズのピローは実際に使わなくていいので(飾りでいいので)用意してください。
④アートはマストです。
⑤裏地をつけ遮光性を持たせたカーテンが良い。腰窓でも床まで下げる。

⑥ホテルライクな寝室の照明で
 ※照明を天井に一灯だけ
 ※ダウンライトいっぱい
この二つはNGです。
 ※間接照明に関しては意見が分かれるところだと私は思っていて
すっきりと整然とした寝室が好みなら取り入れるといいと思います。
一方で海外の古いホテルの雰囲気にしたい場合は
フロアランプやブラケットライトを数台使って、小さい明かりを組み合わせることをお勧めします。

事例
ラグジュアリーホテルのような寝室
(間接照明によるアッパーライトとブラケットライトによる手元灯)

事例
カジュアルなシティホテルのような寝室

(ブラケットライトと足元にダウンライト)

事例
リゾートホテルのような寝室

(火打ち梁を利用した間接照明と足元を照らすダウンライト。ダウンライトはグレアレスタイプで。)

あれ?マストと言っておきながらアートが飾られている写真が無いことに今気が付きました(^^;)

事例
アートを壁にかけたシティホテルのような寝室

(窓を真ん中ではなく左右に振り分け、壁の中央にアートスペースを設けています。間取りの設計段階から窓と壁量、ベッド、照明、アートを計画しています。)

もう一つ、ホテルライクな寝室にお勧めするのは
⑦前室またはそれに準じるスペースを設ける
です。

⑦については改めて
お伝えしようと思います。

え?いつも話が長い?
大変失礼いたしました~~~~(笑)

では今日はこの辺でm(__)m